２月０８日　博多徒楽夢Be-1
２月１０日　京都MUSE HALL(ワンマン )
２月１２日　大阪シアタードリームシティ(VOGUE主催イベント『BEHIND THE MASK』）
２月１４日　名古屋ダイアモンドホール(VOUGE主催イベント『BEHIND THE MASK』)
２月１５日　目黒ライブステーション『ファンの集い"１日遅れて悪かったな！でも良かったな！』

４月０１日　池袋サイバー『アナーキストサミット”アナーキストがうそつきになった日”』

DPS-ISM 10番勝負！TOUR　全国１０箇所を廻る
　どこの場所が一番ノリが良かったかと逆にメンバーが判断するというTOUR前には語っていたが、
　またしてもアクシデントが襲った。
　ファイナルを目黒鹿鳴館にしたのは、KENchanのオールナイトの借りを返すために目黒鹿鳴館を
　ファイナルの場所として選ぶ

４月０４日　市川クラブGIO
４月０６日　広島ネオポリスホール
４月０７日　博多徒楽夢Be-1
４月０９日　高知キャラバンサライ
４月１１日　難波ロケッツ（トーク会)
４月１３日　長野J（トーク会)
４月１４日　新潟O-DO（トーク会)
４月１８日　札幌アクティ45
４月２０日　名古屋ハートランド（トーク会)
４月２３日　目黒鹿鳴館（トーク会)

※大阪からAKI事故の為、C.D.N.KENchan,HIROMI,SEIGO３人でトーク会となる
　トーク会でもバッチシメイクしてステージ衣装で登場♪
４月２８日ビデオ『発狂』リリース
　『BUS・ガス・爆発』は、千葉県松戸市のスクラップ工場で撮影
　 キーワードは”決定的瞬間”ということで、200本のビデオから探して、メンバー全員で
　場所探し、カメラまわしを行っている。
　”DEAD POPS""旗の下に”は、ビデオ用にもっとラフな感じに掛け合いも多くするため、
　94年のレコーディング時にレコーディングしており、それを使用している
　"Fine After Rain”は渋谷のラブホテルで撮影。エレベーターのシーンは当時KENchanが住んでいた
　マンションで撮影。

DPS-ISM 10番勝負！〜追加公演〜
5月25日　長野J(AKI復帰・・リベンジGIG)
5月30日　新宿LOFT

ドラムのC.D.N.KENchanは【KENZI】と改名

東名阪PUNK NOT DEAD TOUR 　 GRAVE YARDと廻る　（ポスター配布）
　全曲DEAD SIDEで演奏する

６月２２日　高円寺20000V
６月２６日　名古屋HUCK FINN
　　　　　　またもや機材車が故障し、入りが18時くらいになってしまい、髪立てをせずLIVE敢行
６月２８日　難波ロケッツ

アナーキストサミット番外編２days
７月２日〜３日　池袋サイバー

発狂...血に愛されて腐ル夜TOUR　全国26箇所を廻る

７月１９日　市川クラブGIO
７月２１日　山形セッション
７月２２日　会津若松ジャンダルム
７月２３日　前橋ラタン
７月２４日　水戸ライトハウス
７月２６日　難波ロケッツ
７月２７日　岡山ペパーランド
７月２８日　広島ネオポリスホール
７月３０日　黒崎マーカス
８月０１日　大分徒楽夢TOPS（ vs 覇叉羅)
８月０２日　熊本ジャンゴ(vs 覇叉羅)
８月０４日　博多徒楽夢Be-1『アナーキストサミット〜九州・四国進出〜 』
８月０５日　博多徒楽夢Be-1
８月０７日　徳島アクティホール
８月０９日　松山サロンキティ 『アナーキストサミット〜九州・四国進出〜 』
８月１０日　松山サロンキティ
８月１２日　名古屋ハートランド
８月１３日　目黒鹿鳴館 『アナーキストサミット〜俺に地獄を見せてくれ〜 』
８月１６日　長野Ｊ
８月１９日　金沢バンバンV4
８月２０日　高岡もみの木ハウス
８月２１日　新潟O-DOホール
８月２３日　北見夕焼けまつり『〜カ・ゲ・キ〜』vs THE PIASS
８月２４日　帯広キックイット『〜カ・ゲ・キ〜』vs THE PIASS）
８月２６日　札幌メッセホール
８月２８日　函館ベイシティストリート『〜カ・ゲ・キ〜』vs THE PIASS）
８月２９日　青森サンシャイン
９月０１日　目黒鹿鳴館
９月０６日　渋谷ラママ『祝・3周年』　350人動員　４時間持ち曲全曲披露する
　　　３部構成にして、１部と３部はツアーの流れでの展開をし、２部で初期の赤ガーゼシャツを全員着て、
　　『THE DEAD POP 4DRUGS』からの曲をメドレーでやったり、アコースティックコーナー、ドラムソロ、
　　　ギターソロをやる。この日初めて”モノクロの風”を披露する。終わってみれば４時間やっており、
　　終了は、２３時３０分となっていた。
　　AKIは泣けて歌えなくなったりで楽屋に帰ると、HIROMIに「AKIちゃん泣くなよー」と言いつつ、
　　HIROMIの方がグチャグチャで１時間以上泣いていたという（笑）
　　飲んでナンボのバンドなのにこの日は誰一人と飲めず、それでも二次会まで行う（笑）