映画『龍帝-DRAGON EMPEROR-』映画『龍帝-DRAGON EMPEROR-』映画『龍帝-DRAGON EMPEROR-』映画『龍帝-DRAGON EMPEROR-』

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1991年9月6日、かまいたち解散時、C.D.N.KENchan(現KENZI)は、
「気合いの入ったバンドで帰ってくる。さよならはいいません。 これからもヨロシク!!」 とファンに約束し
1年後、1992年7月約束通り、 vocal:AKI/Guitar:HIROMI/Bass:SEIGO/Ds:C.D.N.KENchanというメンバーで、
気合いの入ったバンドで帰って来てくれた。  それが、『THE DEAD P☆P STARS』である。
7月20日結成記者会見にてKENchanは、「時代に反比例したバンドにしたい」と語る。同時に 『アナーキストレコード』設立。
 「将来的には、若手のバンドを育てたい」と語る。 そして、9月6日という日、渋谷という場所にこだわりがあり、
 1992年9月6日、渋谷La-mamaにて、AM3:30 シークレットライブスタート!『夢のつづき』が始まったのである。

 1992年11月21日 1stアルバム 「THE DEAD POP 4DROUGS 」をリリースし、
発売記念TOUR”吐き出せ!!”を敢行し、LIVEバンドとして全国各地を廻り、熱狂的なファンを獲得する。
結成してさぁツアーをするって時にKENchanが入院し、HIROMIは事故で連絡がとれなくなったり
まさにDEAD STARTとなり、それでも絶対TOURはやるという気持ちはKENchanは絶対にあり、
HIROMIからも「TOURやれるからー」と電話があり初TOURが決行される。
1993年〜1995年は年3回ほどTOURを廻り、過激なパフォーマスなど、やんちゃぶりを魅せつける。
火災報知器が鳴るのがスターリン以来とか、ライブハウスからは苦情の嵐(笑)
マイクつぶしたり、器物破損での弁償代でTOURの費用が飛んでいくなどエピソード様々。
打ち上げでも、指名一気や、居酒屋破壊(笑)事件など 過激だった。
1995年10月から7ヶ月活動休止し、1996年5月26日渋谷ON AIR EASTで復活しCD無料配布。
1996年はアナーキストレコードの活動も活発になり
1997年3月14日渋谷ON AIR EASTにてメジャーデビューを発表し、5月インディーズラストTOUR敢行。
1997年6月1日新宿アルタ前にてパフォーマンス敢行。
そのまま握手&トーク会をし300人ものファンが集まり3回にわけて行われる。ちなみにKENchanはCO2をまいて登場。
1997年7月1日メジャーへ進出。しかし事務所などとの考えが合わず
1998年再びインディーズで活動再開。
2000年2月12日目黒鹿鳴館のLIVEをもってSeigo脱退。
2000年3月よりBassにNANA,GOMA,宇高光などサポートメンバーを入れて活動。
2000年7月18日新宿ロフト『HEART BREAK BANDITS 』先行発売ワンマン敢行。
2000年9月のライブを最後にHIROMI不在のままライブ活動を行う。
2000年12月27日市川クラブGIOワンマンライブにて、HIROMIが諸事情でバンド活動が出来なくなったことを発表。
サポートに藤本泰司を迎えライブ活動を行い、
2001年夏のTOUR後半にBassにSeigoがサポートとして参加。
2002年7月7日新宿ロフトよりSeigoが正式にデッドポップに再帰
2003年2月13日ギターに藤本泰司・秀斗が正式加入し、5人編成となる。
2005年6月29日 結成13年の集大成として、2枚組Bestアルバム『HYBRID☆BEST』リリース。
2005年7月15日新宿HOLIDAYワンマンをもってBass清伍引退。
2005年8月31日 5年ぶりのアルバム『STAR★RIDE』リリース。
2005年秋、サポートBass BINを迎えTOUR敢行。
2005年冬〜2006年夏はサポートBassでーひにてLIVE活動。
2006年秋の全国TOURはサポートBassに瑠威慈(妃阿甦)に助っ人してもらい敢行。
瑠威慈が妃阿甦のLIVEの時は、泰司がBassを弾き4人で初期の曲にて急場を凌ぐ。(京都・高崎・横浜)
2007年2月〜8月新宿ワンマンラリーGIGを敢行する。
2007年9月6日結成15周年at渋谷ラママのLIVEにて、Bass.瑠威慈(ex 妃阿甦)正式加入を発表。
2010年5月14日 HOLIDAY新宿のLIVEをもって、Guitar TAIJI脱退。
2010年9月6日 結成18周年atHOIDAY新宿LIVEにて、Guitar kentarou加入
2011年9月7日 結成19周年『一日遅れの19周年LIVE』新宿Wild Side tokyo敢行。
2012年9月5〜6日渋谷ラママ20周年LIVE敢行。9月6日41曲演奏し6時間に及ぶLIVE敢行。
2013年9月6日渋谷ラママ 2012年12月のLIVEより活動停止し、8ヶ月ぶりの復活GIG 21周年LIVE敢行。
2014年9月6日渋谷ラママ 22周年LIVE敢行。
2015年9月6日渋谷ラママ 23周年LIVE敢行。
2016年9月5〜6日渋谷ラママ 24周年2daysLIVE敢行。
2017年9月6日 渋谷ラママ 25周年LIVE敢行。『夢は夢のままで』再録音源プレゼント 全27曲披露。
2018年6月20日KENZIオリジナルドラムスティック初披露
2018年9月6日 渋谷ラママ 26周年LIVE敢行。『ACCUSATION』CD無料配布。KENZIドラムソロ披露。天井天下唯我独尊からスタート、新曲含む全25曲披露。
2018年10月大阪・京都・名古屋久々のTOUR敢行。CD無料配布
2019年9月6日 渋谷ラママ 27周年LIVE敢行。
2020年9月6日 渋谷ラママ 28周年LIVE敢行。観客数限定 配信も行う。4月に予定していたDVD『ストリーム』も28周年にて発売。購入者にサイン入りポスター&生写真特典をつけた


メンバー脱退など様々なピンチを乗り越え、ライブバンドとして常にライブを敢行し現在に至る。
『デッドポップはピンチをチャンスに変えるバンド』 by KENZI
サウンドは『DEADサイド』『POPサイド』と二面性を持ち、
 暴れて、踊って、聴かせて、ライブではファンと『一体化』した空間を作り上げる